化粧品原料「カテキンミセル」の効能とアプリケーションについて

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#5:爪水虫・爪白癬

問題意識



爪水虫とは白癬菌という真菌の一種が、爪の根本及び爪と皮膚の間に感染し、爪の変形・変色を起こす疾患のことです。
若いうちは、自己免疫力があるため少々不潔にしていても、発症する人は少ないのですが、長年足水虫と仲良くしてこられた方などが、中高年になって、自己免疫力が低下すると誰でも感染します。

また若い方でも、手荒れの治療などで、ステロイド剤を継続して使用すると、副作用により免疫力が低下し、感染しやすくなります。

数年前に、熱心な看護師さんが高齢者の生爪を剥ぎ「高齢者虐待」として刑事訴追され話題になったことがありました。裁判結果は記憶しておりませんが、爪水虫のケアをした結果、爪がぼろぼろと剥がれてしまい、その結果生爪剥ぎに見えたという話も聞いています。

一般的に爪水虫を治すためには、「ラミシール」をはじめとする飲み薬でないと治らないといわれています。これは、爪の内部に巣くっている白癬菌を退治するための薬剤を、患部にまで届かせる方法がないため、飲み薬として血管経由で治療しようという発想です。

しかし、飲み薬の治療薬には次の2点の問題があります。
①肝臓に悪影響を与えるため、肝機能の検査が必要である。→肝臓の悪い人や高齢者は服用できない。
②1錠200円から300円を週に5~10錠を約6ヶ月間飲み続ける必要があります。
すなわち、高い費用をかけてリスクを伴った治療をしなければならないということになります。

もし、化粧品で爪水虫が治れば素敵だと思いませんか。





効果の原理:

カテキンミセルの殺菌効果

 カテキンは、細菌の細胞膜を破壊して殺菌します。従来の水溶性カテキンでは、グラム陽性といわれる菌に対する殺菌効果は検証されていましたが、グラム陰性といわれる菌に対する殺菌効果は検証されていませんでした。
 ところが、カテキンミセルにすると、グラム陰性といわれる菌に対しても殺菌効果を発揮します。
 グラム陰性菌は細胞表面に油の膜があり、水溶性カテキンでは細胞膜まで到達できません。ところがカテキンミセルは、ヤシ油由来の中鎖脂肪酸(MCTオイル)が、油膜を通る媒体の役割を果たします。そのためグラム陰性菌にも効果を発揮すると考えられます。

また、MCTオイルは、カプリン酸と呼ばれる脂肪細胞と非常に親和性の良い脂肪酸を主成分としています。そのため、MCTオイルが皮膚に浸透するときにミセル化されたカテキンも一緒に皮膚下に浸透していきます。すなわち、カテキンの効果が皮膚の中で発揮されるために、治りにくいといわれる爪水虫にも効果を発揮すると考えられます。

但し、化粧品に配合して効果を期待する上で次の2点の注意が必要です。

①白癬菌対してに効果を発揮させるためには一定量の濃度が必要です。原料のカテキン配合濃度、他の製剤との配合割合にご注意ください。
②爪水虫は治癒したかどうかが時間がたつまでわかりません。特に高齢者で爪の伸びが遅くなっている方の場合、爪の生え換わりまで時間がかかりますので、効果検証に6か月~12か月必要になります。



カテキンミセルの検証されている効果とこの用途にお役に立つ機能
赤文字が、お役に立つ機能です。

抗炎症作用
グラム陽性菌の殺菌作用
クラム陰性菌の殺菌作用
白癬菌(カビ)の殺菌作用
免疫活性賦活作用
チロシナーゼ活性阻害作用



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化粧品原料「カテキンミセル」アプリケーションについて
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